今回は以前紹介した現場の
「神は細部に宿る」の続きを紹介します!
6月もすでに工程表がしっかり埋まっており、
ブログで紹介しきれないほど工事が進んでいます。。
新築のファサード施工現場「笠木で縁のある白い門袖」の続き
前回笠木を木枠で作りスリッドが入ったブロック塀の状態でした。
そこにロートアイアン風のアルミ鋳物の格子が入りました。
ディーズガーデンのスリットフェンスです。
一気に欧風のイメージになりますね。
工事はまだまだ続いてます。
完成施工写真はこちら↓↓↓↓
「神は細部に宿る」
こちらの現場も敷きレンガから
門袖とアプローチの土間打ちと乱形の石貼りです。
乱貼りのアプローチの下地となる土間を打った状態です。
こちらも門袖に笠木がついていますが、
コンクリートではなくレンガでの笠木になります。
ディーズガーデンのポストも設置しています。
夕暮れに撮影したため暗くなってしまいましたが、
アプローチにイエロー系の自然石の乱貼りが貼られ
明るい印象に生まれ変わりました。
こちらもまだ工事が続いております。
完成が楽しみです♪