アメリカンフェンス
American Fence
アメリカンフェンスとは
アメリカンフェンス(PCフェンスやスチールフェンスとも呼ばれます)は、カリフォルニアスタイルやアメリカンヴィンテージ、インダストリアルテイストな外構に欠かせないアイテムです。武骨なスチール製の金網デザインが特徴で、敷地の境界を仕切りながらも視線を完全に遮らないため、開放的で広々とした空間を演出できます。
無機質な金属の質感が、ドライガーデンや芝生、シンボルツリーなどの自然な植栽と絶妙なコントラストを生み出し、外観をおしゃれに引き立てます。敷地全体の印象をスタイリッシュに仕上げつつ、アメリカ西海岸のようなリラックスした雰囲気を作り出すため、横浜・神奈川エリアでも非常に人気の高いエクステリア設備です。
メリットとデメリット
◎メリット
- 視界を遮らないため、敷地内が明るく開放的な空間になる
- 芝生やロックガーデン、ドライプランツなど植栽との相性が抜群
- 風通しが良く、強風の影響を受けにくい
- 亜鉛メッキなどの処理が施されており、サビや経年劣化に比較的強い
- サインプレートなどの装飾を取り付けやすく、オリジナリティを出しやすい
△デメリット・注意点
- 網目が大きいため、外部からの視線を完全に遮る「目隠し」としての効果は薄い
- 防犯面では見通しが良い反面、乗り越え防止の対策が必要な場合がある
- 取り付ける敷地の高低差や形状によっては施工費が高くなることがある
- 周辺の純和風やクラシックな住宅デザインとはマッチしにくい
失敗しやすい例と対策
よくある失敗例
「とにかくアメリカンフェンスを設置したい」と単体で計画してしまい、建物全体のデザインとちぐはぐになってしまうケースがあります。アメリカンフェンスはインダストリアルで強い存在感を持つため、アプローチの素材(コンクリートやレンガなど)やポスト、表札、そして植栽とのトータルコーディネートが成功のカギとなります。アメリカンフェンス本来の魅力を引き出すためには、外構全体をカリフォルニアスタイルやヴィンテージテイストに統一するデザイン設計が必要です。経験豊富なデザイナーに依頼し、素材感のバランスを見ながら計画しましょう。
横浜・湘南エリアならではのポイント
地域に合わせた庭づくり
海が近く開放的な雰囲気を持つ横浜・湘南エリアでは、アメリカンフェンスを取り入れた西海岸風・サーファーズハウス風の外構が非常にマッチします。塩害が懸念される海沿いの地域でも、耐久性の高い亜鉛メッキ仕様のスチールフェンスはサビにくく、長く愛用できるのが特徴です。また、サーフボードの洗い場やシャワーブースを併設したお庭とも相性が良く、湘南エリアのライフスタイルに寄り添った外構づくりが可能です。ヒール ザ ガーデンでは、地域の気候や暮らし方に合わせたアメリカンフェンスのプランニング・施工をご提案いたします。
