「自然」と「リユース」で創るアパートエクステリア

1Fバルコニーには人工芝を敷き、千本格子脚付きユニットで目隠しを施すことにより使いやすい空間になっています。

建物裏手の駐車場にはフーゴFミニを連棟で配置。

アプローチの敷石は階段から発生した設置角をU字溝を含め敷地反対側まで維持しています。

夜はライティングが足元を優しく照らします。

施主様がデザインを手がけた中央のロックガーデンには、不要になった高速道路照明とステンレス板金の廃材をリユース。