高台のヨーロピアンプライベートガーデン
この施工例のポイント
| お客様のお悩み/ご相談内容 | 手作りのウッドフェンスが壊れてきたので庭のリフォームを検討しています。ヨーロピアン調で、自然を感じられる庭にしたいです。ウッド調より、石を使った高級感のある感じが好みです。ローメンテ希望です。 |
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| 解決のための施工ポイント |
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神奈川県のとても見晴らしの良い高台に住むお客様から、私たちにとあるリクエストが届きました。このエリアは、豊かな自然と素晴らしい眺望を楽しむことができる反面、風が強く吹くことでも知られていました。この風が、お客様の手作りのウッドフェンスにダメージを与え、倒れかけてしまっていたのです。ヨーロピアン調で自然を感じられるお庭、またプライベート感のあるお庭を求めて、リフォームの計画がスタートしました。
高台ゆえの強風に耐えることができ、同時にお客様の望むヨーロピアンテイストを具現化できるフェンス選び。採用したのは、ディーズガーデンの樹脂製の木調フェンス“ベータウッド”です。ナチュラルな木調カラーではなく、お客様の求める高級感を出すためにグレーをチョイスしました。樹脂でできているため耐久性が高く、板材に厚みがあり耐風性にも優れています。お客様の理想のお庭にピッタリのフェンスでした。一部は石目調の壁“アルファウォール”にすることで、ヨーロピアンテイストをより一層引き立てています。
お客様がもう一つ悩んでいたことは、リビングの掃き出し窓から日差しが入りすぎてしまい、室内が暑くなることでした。そこで、既存のタイルテラスにLIXILのプラスGを使った日よけを設置しました。これにより、窓から入る日差しを抑制し、室内温度の上昇を防ぎます。ご自宅のベランダと色を合わせたプラスGフレームは、お庭を引き締めるアクセントにもなっています。
お庭はワンちゃんの遊び場でもあるということから、柱の位置にも配慮をしました。中央に柱が立つことを避け、梁を延長してフェンスの前まで伸ばしました。これにより、お庭が広々と使えるようになりました。さらに、お隣とお庭が面しているところには、縦ルーバーのフェンスを設置。お互いのプライバシーを守りながら、お庭時間を楽しめるように配慮しました。
これらのリフォームにより、お客様のお庭はより居心地の良い場所になりました。周囲からの視線を気にしなくてよいことは、ゆったりとお庭時間を過ごす上でとても大切なポイントです。手作りのフェンスだけでなく、花壇や人工芝敷きなど、ご自身でお庭づくりを楽しんでいらっしゃったお客様でしたので、今回のリフォームではそのエリアは残しながら、ご自身では難しい部分をメインに施工を行いました。これからさらに、お客様によって進化していくことでしょう。
この事例は、プライベートな空間を創り出したいと考えている方におすすめです。また、ご自身でもお庭づくりを楽しみたいとお考えの方、部分的な施工をお考えの方にも参考にしていただけると思います。お客様の理想の庭作りを私たちと一緒に始めてみませんか?ご質問やご相談など、お気軽にお問い合わせください。
施工年月:2025-05
施工タイプ:お庭事例・リフォーム施工例
施工期間:2週間
[ご相談内容]
手作りのウッドフェンスが壊れてきたので庭のリフォームを検討しています。ヨーロピアン調で、自然を感じられる庭にしたいです。ウッド調より、石を使った高級感のある感じが好みです。ローメンテ希望です。
[3D CAD(ご提案時)]
[Before Photo]
[担当デザイナーコメント]
梅林 (UMEBAYASHI)
とても見晴らしの良いお庭で、いろいろとご自身で手を加えながらお庭を楽しまれていらっしゃったので、そのお手伝いができて嬉しく思います。床面の人工芝や花壇は、少しずつ整備を続けられるそうで、これからの変化も楽しみにしています。今後ともどうぞよろしくお願いします。
